明けてしまいました、森です。 何かないかなあ、何かないかな?と部屋を漁ってみたら懐かしい物が出てきました。
幼稚園位に読み聞かせて貰っていた民話と、小学生時代に買って貰った本です。 どちらもほのぼのとした表紙の割に内容がシビアというか、切ないので今でもよく覚えています。
1番最初の「ゆきむすめ」が凄く切なくて… 「じんじろべえ」もひとりぼっちの女の子と拾われた子犬の少し切ないけれど温かいストーリーです。 思い出すだけでもうるっと来るのであの当時はボロ泣きしてました…(笑)。 またゆっくり読み直そうかなあ